独り言
何かを始める際は必ずやめ時ってあると思うんですよね
楽しそうだから始めてみた、やってみたいから始めてみた
始める時にも何かしらの理由があり
やはりやめ時にも理由があるはず
最初は楽しそうだから始めたこと
ジャンルに飽きてしまってやめてしまう
飽きてしまったっていう理由でやめでいいんですよ
けれど私は何を思ったのか私が作ったものを中途半端、人気がない、売れなかったって理由でその後作るのが嫌になってしまった
作ってみようかなって思ってもまた上記の様に思ってしまうかもしれないから嫌だな…作らなくていいかで終わってしまう
中途半端、人気がなかった、売れなかったって理由でやめるのもいいかもしれない
でもまた中途半端だったらどうしよう、また売れなかったらどうしようって理由で始めることすら諦めていたらキリがないうえきっと後悔しかないと思った
あの時あぁしてたらなって
中途半端って誰が決めるの?人気があるないって誰が決めるの?売れなかったって誰が決めるの?
これは自分でもいいし他人が決めたっていい
中途半端だなって自分で決めても他人からしたら立派なものかもしれない
人気がないって自分で決めても他人からしたら憧れる対象になるかもしれない
売れなかったって自分で決めても他人からしたら凄く売れてるって思われるかもしれない
人気がないって思っても見てくれる人、憧れを抱いてくれる人、買ってくれる人
そんな人も1人はいてくれるかなって
淡い期待かもしれないけれど
もう1度自分が作りたいと思うもの作ってみようかな
自分自身のために、その1人のために
っていうことをお風呂に入っている時に考えてました☆